嫌がる妻を説得して何とか3pができました。
妻をリラックスさせるために単独さんが来るまでお酒を飲んだり、カラオケをしたりして緊張をほぐしていました。
単独さんが来た瞬間から妻はめちゃ緊張しているみたいでした。
単独さんが来てお風呂にはいった途端にワインをがぶ飲みしていました。
まだ緊張しているみたいです。
単独さんがお風呂から出てきて、少しお話をしてからいよいよスタートとなりました。
画像がこんななのは、赤外線で撮影しているためです。
それをキャプチャーした画像です。
妻が明るいと嫌だと言うので赤外線撮影になりました。
部屋は薄暗い感じです。
これのほうがエロさが倍増しますねw。
薄暗いので単独さんに懐中電灯を渡して視姦してもらいました。
私も他人さんに妻のエロい姿を見られていると思うと、なんとも言えないような気分になって来ました。
かなり妻は緊張していましたが、酔いが段々回ってきたみたいです。
そしてここで単独さんに十分視姦してもらい、手前に見えている拘束椅子に移動しました。
いよいよ単独さんと私で妻をかわいがっていきます。
妻の手足を動けないように拘束して妻をかわいがっていきます。
どんな反応を見せるのか楽しみでした。
どんな反応を妻が見せたかと言うと、単独さんと私の手が上半身と、下半身にわかれて動き出すと今まで出したことないうめき声でした。
めちゃめちゃ感じているみたいでした。
その声を聞いて私のちんこも反応、単独さんはその前からビンビンでしたw。
拘束椅子で楽しんだあといよいよベットですw。
次回へ続く・・・